スマイルプログラミングスクール
(拠点てんぷら〜教室)
利用規約

第1条(契約の成立および定義)

入会申込・契約者 (以下甲という)は、利用規約の内容を承諾のうえ、標記 スマイルプログラミング(拠点てんぷら〜教室)(以下乙という)に対して入会の申込を行い、乙の承諾において、特定商取引に関する法律に基づく契約が成立します。

定義

1. 「当スクール」— スマイルプログラミング(拠点てんぷら〜教室)

2. 「提携会社」—FC契約による提携会社 (株式会社tech for elementary、日本ブラッチング協会)

3. 「受講生」—当スクールに入会、受講を希望する者

4. 「保護者」—受講生の親、または親に代わる者、ご家族、ご親族等

5. 「教材」—当スクールが受講生に提供するテキスト、コンピュータープログラム等の提供物

6. 「登録情報」—受講生及び保護者が当スクールに提供する一切の情報

7. 「個人情報」—登録情報のうち、特定の個人を識別できる情報

第2条(当スクールの目的)

1. 当スクールは、安全安心な居場所を提供し、ゲーム等のプログラミング開発を通して、プログラミング能力、プログラミング的創造力、社会の変化に対応できる柔軟性等を育成する事を目的とします。対象学齢は原則として小学校3年生~シニアとします。

第3条(役務の提供及び対価の支払い)

1. 乙は、甲に対し、乙の定める学習コースの中から甲が選択したコースの学習指導カリキュラムに沿った役務を提供します。

2. 甲は、入会金、授業料、を入会申込書(契約書)に記載された金額、方法により納入期限までに支払うこととします。

第4条(当スクールのきまり)

1. 基本のルール

(1)挨拶をしっかり行うこと。

(2)マンガ・ゲーム・音楽プレーヤーなど、学習に関係のないものを原則持ち込まないこと。学習深度を深める為にどうしても必要な場合は、事前に講師へご相談ください。

(3)飲料は必ず持参し、飲料以外の食べ物は講師の同意の上ででご利用ください。

但し、持ち込みも含む飲食物への責任、及び関連するトラブル等は当スクールは負わないものする。

(4)教室の設備・備品は大切に扱うこと(破損時は弁償していただくこともあります)。

(5)当スクールを受講生は、原則ノートパソコン・タブレット等のご用意をお願い致します。

(6)ご用意できない受講生へは、1回500円でノートパソコン1台の貸出(2020年5月現在 3台迄)をご利用いただけます。

(7)当スクールでの指導やご利用の中で、ご用意いただきましたノートーパソコン・タブレット・スマートフォン・通信環境・アプリケーションの破損や不具合、受講生がスクールにおいて制作したコンピュータープログラム・イラスト等を含む各種成果物のデータの破損や不具合、及び通信費用は、当スクールで責任を負わないものとします。

(8)高額な商品や現金などを持参しないこと。

(9)教材・ノート・筆記用具などの必需品の持ち忘れ、持ち帰り忘れがないよう注意すること。

(10)常に向上心を持ち続け、分からないことがあれば、すぐに質問すること。

2. 通塾・帰宅のルール

(1)授業を欠席・遅刻する場合は、受講生や保護者から、理由を含め電話連絡をお願いします。

(2)授業終了時間までに、お出向いが間に合わない場合は必ず電話をください。

お出向いまで保護します。

3. 通塾をお断りする場合

当スクールは以下の該当に対し、通塾をお断りする場合があります。

(1)素行に著しく問題があり、注意喚起しても改善されない場合。

(2)欠席が多かったり、学習意欲が低い場合。

(3)他の受講生の学習を阻害する言動が多々見受けられる場合。

(4)授業を著しく妨げる行為が多くみられる場合。

第5条(授業の欠席、休塾、退会)

1. 受講生またはその保護者は、受講生が当スクールの授業を欠席する場合には、可能な限り事前に電話またはメール、LINE、Messenger等で連絡下さい。当スクールが指定する欠席届申請フォームに受講生、または保護者が入力、申請された方は、振替授業を受講することが出来ます。振替受講の日程は当スクールより連絡します。なお、受講生都合の欠席、振替の場合の受講負担は、原則受講生が負うものとします。

2. やむをえない理由で1か月間以上通塾できない場合、事前連絡を頂いて、当スクール指定する休塾届申請フォームに受講生、または保護者が入力、申請を行ってください。

在籍資格を保持したまま最大2か月間、塾を休むことが可能です。なお休塾時でも保護者の方の来塾、学習相談等は可能です。

3. 退会

通塾をとりやめる場合は「退会」となります。退会希望月の前月10日までに「退会届」をご提出ください。翌月分から退会が可能となります。

受講生またはその保護者が本利用規約に違反する場合、またはその恐れがあると当スクールが判断した場合、受講生またはその保護者の承諾の有無に係らず、受講停止、退会処分をとることができるものとします。

第6条(受講生の安全管理)

1. 当スクールは、通塾中の安全確保や事故トラブル等について責任を負わないものとします。

2. 当スクールは、受講中の受講生の安全管理について十分な注意を払いますが、万が一、受講生に傷病等が発生した場合は、当スクールに故意または重過失がある場合を除いて責任を負わないものとします。

3. 当スクールは、傷病等発生時における医薬品の服用や医療に類似する行為等は行いません。傷病等が発生した場合、コロナ等のウイルス性疾患が疑われる場合、原則として、保護者に連絡をとり、受講生の帰宅を促します。

4. 当スクールは、受講生の怪我や発熱、腹痛、頭痛等の疾病が疑われ緊急性が必要と判断また保護者に連絡が取れない場合、受講生を医療機関で受診させる場合があります。なお、その際受診にかかった費用等は受講生及びその保護者の負担とします。保護者は、医療機関の受診を拒否する場合、事前に申告するものとします。

第7条(アレルギー等に関する申告)

1. 当スクールは、スクールのプログラム等受講中において、お菓子等を配布する場合があります。配布するお菓子等には小麦・乳・大豆・えび・卵などが含まれている場合があり、保護者は入会時に食物アレルギー等の有無およびその内容について必ず申告するものとします。

第8条(保険の加入)

1. 当スクールは、万が一の場合に備え、当スクール負担にて保険に加入するものとします。保障範囲等の詳細は、下記保険会社のHPをご覧ください。 全国学習塾協同組合 AJC総合補償制度 http://www.ajc.or.jp/compensation.html

第9条(個人情報の保護)

1. 個人情報とは登録情報に含まれる住所、氏名、生年月日その他の記述等によって特定の個人を識別できるものをいいます。

2. 乙は、個人情報保護の重要性を認識し、個人情報保護の取り扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守するものとします。

第10条(登録情報・個人情報の利用の範囲)

1. 当スクールは、登録情報(個人情報を含む)について、以下の場合を除き、受講生、および保護者以外の第三者に開示しないものとします。

(1) 当スクールの運営(当スクールから受講生またはその保護者に対して、あらゆる情報を提供することを含みます) (2) 当スクールと提携会社間による当スクール運営に必要な情報の相互提供

(3) 登録情報等の開示や利用について保護者の同意がある場合 (4) 当スクール、受講生その他第三者の生命、身体もしくは財産、または当スクールが提供する一切のサービスの保護のために必要がある場合

第11条(知的財産権等)

1. 当スクールが受講生に提供する教材、及び教材を基礎として受講生が作成した成果物に関する特許権(特許を受ける権利を含む)、商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む)その他すべての知的財産にかかる権利は、当スクールに帰属するものとします。

2. 受講生が受講中、制作したプログラム・イラストを含む成果物及び当スクールに関連して制作した成果物に関する特許権(特許を受ける権利を含む)、商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む)その他すべての知的財産にかかる権利)は、これらの成果物の一部または全部に第三者の知的財産権が含まれない限り、受講生本人に帰属するものとしますが、当スクールは成果物を広告・宣伝・出版等の目的で利用する権利を有するものとします。

第12条(写真・動画等の撮影及び肖像権の利用)

1. 当スクールは、受講中の受講生の写真・動画等の撮影を行う場合があります。撮影した受講生の写真・動画等は、当スクール等のホームページや当スクールが制作する販促物、その他の広報メディア等に使用する場合があり、受講生及びその保護者は予めこれを了承するものとします。受講生及びその保護者は、写真・動画等の撮影及びその肖像権の使用を否とする場合は、入会時に必ず申告するものとします。

2. 受講生及びその保護者は、受講中の写真・動画等を撮影する場合や、撮影した写真・動画等をインターネット等に公開する場合には、他の受講生及びその保護者の顔や個人情報等が写らないようにする、又は、撮影や肖像権の使用をインターネット上の公開に同意を得て行うものとします。

第13条(作品の開発・制作)

1. 受講生及びその保護者は、スクールで制作した作品の完成度は受講生本人の技術レベルによって異なる可能性があることを、予め了承するものとします。

2. 受講生及びその保護者は、当スクール受講中に作成したアプリ・ゲームのデータを、USBメモリ等に保管し、持ち帰ることができるものとし、受講生は、スクールの受講にあたってUSBメモリ等の記憶媒体を持参するものとします。

3. 受講生がスクールにおいて制作したコンピュータープログラム・イラスト等を含む各種成果物のデータについては、受講生および保護者が自身で保存・管理するものとし、当スクールはその保存・管理に責任を負いません。

第14条(免責)

1. 当スクールは、当教室において、受講生またはその保護者との相互の間において、及び受講生またはその保護者と第三者との間で生じた一切のトラブルに関して、当スクールに故意または重過失がある場合を除き、責任を負わないものとします。

2. 当スクールは、当スクールの受講に起因して受講生またはその保護者に発生した一切の損害について、当スクールに故意または重過失がある場合を除き、責任を負わないものとします。(当スクール受講中及び当スクールへの通塾中における傷病・その他一切のトラブルを含みます)

3. 当スクールは、自らの判断により、受講生または保護者、登録ユーザまたは利用者その他に事前通知を行うことなく、本規約を変更できるものとします。

4. 当スクールが、必要と判断した場合は、受講生または保護者、登録ユーザまたは利用者に事前通知することなく、いつでもサービス内容を変更、停止、終了することができるものとします。

5. 当スクールが、サービスの内容を変更、停止、終了に関して、受講生または保護者、登録ユーザまたは利用者に対して一切責任を負わない事とします。

第15条(協議)

1. 当スクールに関連して、受講生またはその保護者、第三者との間で疑義、問題が生じた場合、都度誠意をもって協議し、解決を図るものとします。

第16条(裁判)

1. 当スクールに関連して、問題が解決し得ない場合、当スクール該当地域の裁判所にて、協議解決を行うものとします。

第17条(クーリングオフ)

1. 当スクールは「特定商取引法」が定める取引(契約)において、契約日当日から8日間の「クーリングオフ」適用ができるものとします。

2. 乙が、甲へ契約時と異なる事を告げたり、重要事項を故意に告げなかったりしたことにより、甲が不当な利益を受けた場合、乙は入会の意思を取り消すことができる。

3. 乙が、「クーリングオフ」の期間中、書面(電子メールも含む)にて、甲へ入会の意思を取り消した場合、いかなる場合も損害賠償請求、または違約金、その他名目の如何を問わず、乙へ請求できないものとする。

第18条(契約)

1. 甲は、乙が指定した書式にて、入会お申し込みすることにより、契約が成立したものとみなします。

運営:

CAPSCREATE

〒550-0004

大阪府大阪市西区靱本町2丁目6−13 本町SEビル 4

開催場所:スマイルプログラミングスクール

〒544-0023 大阪府

大阪市生野区林寺4丁目2−18https://smile-programming.school/

050-5832-5477

代表染谷昌輝(ソメヤマサキ)

令和2年5月1日制定

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スマイルプログラミングスクール(拠点てんぷら〜教室)利用規約

 

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